生理中で便に臭いが出るなら乳酸菌を効果的に摂取する必要あり
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生理中の経血の臭いは、子宮内膜、血液、粘液、その他分泌物等の臭いが混ざっています。
赤いのはもちろん血液ですが、実際の血液の量としてはほとんどありません。
血液の量は全体の約10%ほどと言われています。
この、経血は本当はほとんど臭いがないのですが、空気と触れると臭いを発するようになります。
空気に触れて雑菌が増殖してしまうのです。
そこへもし便秘が重なったとしたら、便の臭いも強いので、それは大変なことになってしまいます。
生理中に便秘になる方も多くいらっしゃいます。
ホルモンバランスの変化によって、腸の働きも鈍くしてしまうため便秘になってしまうのです。
便秘になると腸の中にたまった便が腐敗を始めてしまいます。
善玉菌が多ければそれも防げるのですが、悪玉菌が便の腐敗を促進させてしまい、更には腐敗した便の影響で悪玉菌も増殖してしまうと言う悪循環が生じます。
経血も臭い、便も臭い…これは何とかしたいものです。
便秘を防げると、便の臭いだけでも抑えることができます。
便秘は腸内環境を整え、善玉菌を増やすことで改善していくことが可能です。
「菊正宗の米のしずく」は子供でも摂取できる健康食品です。
菊正宗では古くから酒造りを行っています。
その酒造りから培われた発酵技術をもとに開発された米乳酸発酵食料は、今までにない新しい健康食品と言えます。
米のしずくの特徴はLK-117という乳酸菌をふるいにかけ、より強い物だけ残してあります。
その他に、活性酸素の除去に効果のあるとされているポリフェノールが一般米の約3倍も入っていたり、食物繊維も約6倍以上含まれているのです。
食物繊維は人間の消化酵素では消化できない成分なので、大腸に便として溜まり、排出されるといものです。
更に食物繊維は善玉菌のエサとなるものもあるので、善玉菌の増殖に効果があります。
このように、良質な乳酸菌を効果的に摂取して腸内環境を整えることにより、便秘が改善され、生理中の嫌な便の臭いに悩まされることも少なくなるでしょう。
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