生理中で便臭がすごいのは善玉菌が不足しがちなので要注意
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便はそもそも臭い物。
そんな風に思っていませんか?
でも、赤ちゃんの便はそれほど臭くない。
お父さんの便は異常に臭い。
そして、生理中の自分の便もなぜか特別臭い。
そんな風に感じる方も少なくないと思います。
それでは、赤ちゃんの便は何が違うのでしょうか?
もちろん食べているものが違うと言う事もありますが、赤ちゃんの便は酸っぱい感じ、ヨーグルトなどの酸っぱい臭いがすると思います。
これは便に含まれるビフィズス菌の影響です。
ビフィズス菌はよくヨーグルトに含まれていますよね。
これのことです。
そもそもビフィズス菌は腸の中に存在します。
ビフィズス菌は善玉菌の一種で、これが多いと悪玉菌を減少させてくれるのです。
大人でも健康な便の場合はそれほど強い臭いはしません。
ヨーグルトとまでは言わないまでも、若干酸っぱいような漬物酸っぱさのような臭いがします。
臭いが強い便は、便秘の時に起こります。
便秘の時の便はかなり強いにおいがします。
これは腸の中に長時間ある便が、腐敗臭を発するからだと考えられます。
善玉菌が多いと、この腐敗までの時間が遅いので臭いの軽減につながるのです。
生理中は便秘になりがちで、更に善玉菌が少ないという条件が重なると便の腐敗臭が発生して強烈なにおいになってしまうのです。
善玉菌を増やすことで、これは改善することができます。
腐敗を遅くするだけでなく、便を排出する働きもしてくれるからです。
フジッコの善玉菌のチカラと言うサプリメントは、胃酸に弱い乳酸菌を生きたまま腸に届けるために特殊なカプセルに入れてあります。
しかもカプセル1粒の中には約20億個もの乳酸菌が含まれています。
ちなみにカルシウムも一緒に含まれているので一石二鳥ですね。
善玉菌の一種である乳酸菌が不足すると、生理中の便秘の時などは特に便の臭いが気になりますので、乳酸菌を腸に多く存在させ、便秘の改善を促し、便の腐敗も遅くして、臭いも改善されると思います。
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